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備前 sizuku シリーズ 小鉢 / 緋襷 大江一人 作 shizuku small bowl
¥3,850
大江一人 作 sizuku シリーズ小鉢/ 緋襷 Kazuto Ooe / Bizen small bowl "shizuku" 備前焼きは高温で数日間焼き続けるため、窯変によりそれぞれが個性的な焼き味を見せます。 一つとして同じ景色の器は存在しない焼き物。 自然な土と炎の出会いによって生み出される素朴で使い込むほどに味が出ます。 この作品の特徴となる緋襷(ヒダスキ)は、稲わらを巻き焼成すると、稲わらの成分と土の成分が化学変化をおこし緋色に発色します。 緋色の襷(タスキ)をかけたように見えるので緋襷と呼ばれています。 こちらの緋襷の小鉢は、銘々皿や一品盛りとしても、ちょうど使い勝手のよいサイズ。 綺麗な陶肌に緋襷の自然な模様は存在感をもちつつも、美しく料理を引き立ててくれることでしょう。 伝統技法の中に、現代的なシャープさを取り入れる大江さんならではの繊細で美しいフォルムです。 *画像は参考としてご理解ください。 薪窯の焼き物は人と土、炎の偶然の出会いで創り上げられる唯一無二の世界です。 ですので作品は二つとして同じものができることはなく、お手元に届く作品は見本写真とは焼き色が一つ一つ異なりますので予めご了承下さい。 [Size] Φ120 *H40 mm *全て手作りのため、サイズ測定に若干の違いがございます。ご理解のうえ お求めください。 *器の使用について 電子レンジのご利用はおすすめ致しません。 ※ご購入前に必ずお読み下さい※ ●ご注文はショッピングサイトより承ります。 店舗への電話注文、メールでの直接注文は受け付けておりません。 *この商品は「クロネコ60」で発送いたします。 ご希望の送付方法をお選びください。 *ラッピングをご希望の場合は、 「贈答用BOX 324円」をあわせてご注文ください。 贈答用BOXをご注文でない限り、簡易包装にて対応させて頂いております。 ******************************************* 作家陶歴 大江一人 Kazuto Ooe アパレルの企画を経て、備前焼作家のもとで6年間修行。 1999年 桑沢デザイン研究所卒業 1999年〜2004年 アパレル企業の企画として勤務 2006年 愛知県立窯業高等技術専門校修了 2006年〜2012年 岡山県備前市 備前焼六姓窯元「桃蹊堂」 第十七代木村桃山(本名:憲次)氏 第十八代木村桃山(本名:英昭)氏に師事 2011年より岡山県備前市にて作家活動を開始 2015年 工房を栃木県芳賀郡益子町に移転、開窯 日本の伝統工芸を生かしたモダンな無釉の焼締め陶を制作する。 賞歴 全陶展 入選 栃木県芸術祭美術展 入選
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備前 sizuku シリーズ 中鉢 / 緋襷 大江一人 作 shizuku small bowl
¥4,950
大江一人 作 sizuku シリーズ中鉢/ 緋襷 Kazuto Ooe / Bizen small bowl "shizuku" M size 備前焼きは高温で数日間焼き続けるため、窯変によりそれぞれが個性的な焼き味を見せます。 一つとして同じ景色の器は存在しない焼き物。 自然な土と炎の出会いによって生み出される素朴で使い込むほどに味が出ます。 この作品の特徴となる緋襷(ヒダスキ)は、稲わらを巻き焼成すると、稲わらの成分と土の成分が化学変化をおこし緋色に発色します。 緋色の襷(タスキ)をかけたように見えるので緋襷と呼ばれています。 こちらの緋襷の小鉢は、銘々皿や一品盛りとしても、ちょうど使い勝手のよいサイズ。 綺麗な陶肌に緋襷の自然な模様は存在感をもちつつも、美しく料理を引き立ててくれることでしょう。 伝統技法の中に、現代的なシャープさを取り入れる大江さんならではの繊細で美しいフォルムです。 *画像は参考としてご理解ください。 薪窯の焼き物は人と土、炎の偶然の出会いで創り上げられる唯一無二の世界です。 ですので作品は二つとして同じものができることはなく、お手元に届く作品は見本写真とは焼き色が一つ一つ異なりますので予めご了承下さい。 [Size] Φ135 *H55 mm *全て手作りのため、サイズ測定に若干の違いがございます。ご理解のうえ お求めください。 *器の使用について 電子レンジのご利用はおすすめ致しません。 ※ご購入前に必ずお読み下さい※ ●ご注文はショッピングサイトより承ります。 店舗への電話注文、メールでの直接注文は受け付けておりません。 *この商品は「クロネコ60」で発送いたします。 ご希望の送付方法をお選びください。 *ラッピングをご希望の場合は、 「贈答用BOX 324円」をあわせてご注文ください。 贈答用BOXをご注文でない限り、簡易包装にて対応させて頂いております。 ******************************************* 作家陶歴 大江一人 Kazuto Ooe アパレルの企画を経て、備前焼作家のもとで6年間修行。 1999年 桑沢デザイン研究所卒業 1999年〜2004年 アパレル企業の企画として勤務 2006年 愛知県立窯業高等技術専門校修了 2006年〜2012年 岡山県備前市 備前焼六姓窯元「桃蹊堂」 第十七代木村桃山(本名:憲次)氏 第十八代木村桃山(本名:英昭)氏に師事 2011年より岡山県備前市にて作家活動を開始 2015年 工房を栃木県芳賀郡益子町に移転、開窯 日本の伝統工芸を生かしたモダンな無釉の焼締め陶を制作する。 賞歴 全陶展 入選 栃木県芸術祭美術展 入選
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リム皿 7.5寸 / 緋襷 大江一人 作 Rim plate by Kazuto Ooe
¥13,200
リム皿 7.5寸 / 緋襷 大江一人 作 Rim plate by Kazuto Ooe リム(縁)のある丸プレート皿です。 和食はもちろん、洋のテーブルにも活躍する丸プレート。 火襷(ひだすき)の現す幻想的な模様がテーブルを華やかにします。 【備前】 備前焼きは高温で数日間焼き続けるため、窯変によりそれぞれが個性的な焼き味を見せます。 一つとして同じ景色の器は存在しない焼き物。 自然な土と炎の出会いによって生み出される素朴で使い込むほどに味が出ます。 【火襷 ひだすき】 この作品の特徴となる緋襷(ヒダスキ)は、稲わらを巻き焼成すると、稲わらの成分と土の成分が化学変化をおこし緋色に発色します。 緋色の襷(タスキ)をかけたように見えるので緋襷と呼ばれています。 こちらの緋襷の丸皿7.5寸皿は、メインプレートとしても、小鉢等を重ねて使用するのも素敵です。 綺麗な陶肌に緋襷の自然な模様は存在感をもちつつも、美しく料理を引き立ててくれることでしょう。 伝統技法の中に、現代的なシャープさを取り入れる大江さんならではの繊細で美しいフォルムです。 *画像は参考としてご理解ください。 薪窯の焼き物は人と土、炎の偶然の出会いで創り上げられる唯一無二の世界です。 ですので作品は二つとして同じものができることはなく、お手元に届く作品は見本写真とは焼き色が一つ一つ異なりますので予めご了承下さい。 [Size] cm (±0.5) w22.5 h3.5 rim2.5 ㎝ *全て手作りのため、サイズ測定に若干の違いがございます。ご理解のうえ お求めください。 *器の使用について 直火での使用はできません ※ご購入前に必ずお読み下さい※ ●ご注文はショッピングサイトより承ります。 店舗への電話注文、メールでの直接注文は受け付けておりません。 *この商品は「クロネコ60」で発送いたします。 ご希望の送付方法をお選びください。 *ラッピングをご希望の場合は、 「贈答用BOX 324円」をあわせてご注文ください。 贈答用BOXをご注文でない限り、簡易包装にて対応させて頂いております。 ******************************************* 作家陶歴 大江一人 Kazuto Ooe 備前焼作家のもとで6年間修行。 1999年 桑沢デザイン研究所卒業 1999年〜2004年 アパレル企業の企画として勤務 2006年 愛知県立窯業高等技術専門校修了 2006年〜2012年 岡山県備前市 備前焼六姓窯元「桃蹊堂」 第十七代木村桃山(本名:憲次)氏 第十八代木村桃山(本名:英昭)氏に師事 2011年より岡山県備前市にて作家活動を開始 2015年 工房を栃木県芳賀郡益子町に移転、開窯 日本の伝統工芸を生かしたモダンな無釉の焼締め陶を制作する。 賞歴 全陶展 入選 栃木県芸術祭美術展 入選
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ー桜sakuraー たたら花びら皿ミニ / 緋襷 大江一人 作 flower petal mini plate
¥1,980
大江一人 作 ー桜sakuraー たたら花びら皿ミニ / 緋襷 Kazuto Ooe / Hidasuki flower petal mini pぁて 花びらの形をした平皿です。火襷(ひだすき)の現す幻想的な模様と 花びらの形が、小ぶりながらにテーブルを華やかにします。 一品物、豆皿、薬味皿などに 【備前】 備前焼きは高温で数日間焼き続けるため、窯変によりそれぞれが個性的な焼き味を見せます。 一つとして同じ景色の器は存在しない焼き物。 自然な土と炎の出会いによって生み出される素朴で使い込むほどに味が出ます。 【火襷 ひだすき】 この作品の特徴となる緋襷(ヒダスキ)は、稲わらを巻き焼成すると、稲わらの成分と土の成分が化学変化をおこし緋色に発色します。 緋色の襷(タスキ)をかけたように見えるので緋襷と呼ばれています。 綺麗な陶肌に緋襷の自然な模様は存在感をもちつつも、美しく料理を引き立ててくれることでしょう。 伝統技法の中に、現代的なシャープさを取り入れる大江さんならではの繊細で美しいフォルムです。 *画像は参考としてご理解ください。 薪窯の焼き物は人と土、炎の偶然の出会いで創り上げられる唯一無二の世界です。 ですので作品は二つとして同じものができることはなく、お手元に届く作品は見本写真とは焼き色が一つ一つ異なりますので予めご了承下さい。 [Size] w120 d65 h15 mm (±3) *全て手作りのため、サイズ測定に若干の違いがございます。ご理解のうえ お求めください。 *この商品は「宅急便コンパクト」で発送いたします。 *ラッピングをご希望の場合は、 「贈答用BOX 324円」をあわせてご注文ください。 贈答用BOXをご注文でない限り、簡易包装にて対応させて頂いております。 ******************************************* 作家陶歴 大江一人 Kazuto Ooe 備前焼作家のもとで6年間修行。 1999年 桑沢デザイン研究所卒業 1999年〜2004年 アパレル企業の企画として勤務 2006年 愛知県立窯業高等技術専門校修了 2006年〜2012年 岡山県備前市 備前焼六姓窯元「桃蹊堂」 第十七代木村桃山(本名:憲次)氏 第十八代木村桃山(本名:英昭)氏に師事 2011年より岡山県備前市にて作家活動を開始 2015年 工房を栃木県芳賀郡益子町に移転、開窯 日本の伝統工芸を生かしたモダンな無釉の焼締め陶を制作する。 賞歴 全陶展 入選 栃木県芸術祭美術展 入選
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切立皿 4 寸 / 緋襷 大江一人 作 side dish by Kazuto Ooe
¥3,850
大江一人 作 切立皿 4寸 / 緋襷 Kazuto Ooe / Hidasuki side dish 縁の立ち上がりを若干内側に傾斜をさせたシャープな印象の切立(きったて)皿。 火襷(ひだすき)の現す幻想的な模様がテーブルを華やかにします。 【備前】 備前焼きは高温で数日間焼き続けるため、窯変によりそれぞれが個性的な焼き味を見せます。 一つとして同じ景色の器は存在しない焼き物。 自然な土と炎の出会いによって生み出される素朴で使い込むほどに味が出ます。 【火襷 ひだすき】 この作品の特徴となる緋襷(ヒダスキ)は、稲わらを巻き焼成すると、稲わらの成分と土の成分が化学変化をおこし緋色に発色します。 緋色の襷(タスキ)をかけたように見えるので緋襷と呼ばれています。 こちらの緋襷の切立4寸皿は、銘々皿や一品盛りとしても、ちょうど使い勝手のよいサイズ。 綺麗な陶肌に緋襷の自然な模様は存在感をもちつつも、美しく料理を引き立ててくれることでしょう。 伝統技法の中に、現代的なシャープさを取り入れる大江さんならではの繊細で美しいフォルムです。 *画像は参考としてご理解ください。 薪窯の焼き物は人と土、炎の偶然の出会いで創り上げられる唯一無二の世界です。 ですので作品は二つとして同じものができることはなく、お手元に届く作品は見本写真とは焼き色が一つ一つ異なりますので予めご了承下さい。 [Size] w128 Φ115 h30 mm (±3) *全て手作りのため、サイズ測定に若干の違いがございます。ご理解のうえ お求めください。 *器の使用について 電子レンジのご利用はおすすめ致しません。 ※ご購入前に必ずお読み下さい※ ●ご注文はショッピングサイトより承ります。 店舗への電話注文、メールでの直接注文は受け付けておりません。 *この商品は「クロネコ60」で発送いたします。 ご希望の送付方法をお選びください。 *ラッピングをご希望の場合は、 「贈答用BOX 324円」をあわせてご注文ください。 贈答用BOXをご注文でない限り、簡易包装にて対応させて頂いております。 ******************************************* 作家陶歴 大江一人 Kazuto Ooe 備前焼作家のもとで6年間修行。 1999年 桑沢デザイン研究所卒業 1999年〜2004年 アパレル企業の企画として勤務 2006年 愛知県立窯業高等技術専門校修了 2006年〜2012年 岡山県備前市 備前焼六姓窯元「桃蹊堂」 第十七代木村桃山(本名:憲次)氏 第十八代木村桃山(本名:英昭)氏に師事 2011年より岡山県備前市にて作家活動を開始 2015年 工房を栃木県芳賀郡益子町に移転、開窯 日本の伝統工芸を生かしたモダンな無釉の焼締め陶を制作する。 賞歴 全陶展 入選 栃木県芸術祭美術展 入選
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大江一人 割山椒 warizansho / 緋襷 side dish
¥6,600
大江一人 作 割山椒 / 緋襷 Kazuto Ooe / Bizen ware side dish(warizanshou) 伝統的な器の形、割山椒を大江一人さんらしい、現代的なシャープさを持ち合わせた 繊細で美しいフォルムです。存在感のある形は小さな小鉢としてもテーブルを華やかにする器です。 この作品の特徴となる緋襷(ヒダスキ)は、稲わらを巻き焼成すると、稲わらの成分と土の成分が化学変化をおこし緋色に発色します。 緋色の襷(タスキ)をかけたように見えるので緋襷と呼ばれています。 備前焼きは高温で数日間焼き続けるため、窯変によりそれぞれが個性的な焼き味を見せます。 一つとして同じ景色の器は存在しない焼き物。 自然な土と炎の出会いによって生み出される素朴で使い込むほどに味が出ます。 *画像は参考としてご理解ください。 焼き物は人と土、炎の偶然の出会いで創り上げられる唯一無二の世界です。 ですので作品は二つとして同じものができることはなく、お手元に届く作品は見本写真とは焼き色が一つ一つ異なりますので予めご了承下さい。 [Size] W115 *D115 *H65 mm (見込み部分深さ25mm) *全て手作りのため、サイズ測定に若干の違いがございます。ご理解のうえ お求めください。 *器の使用について 電子レンジのご利用はおすすめ致しません。 ※ご購入前に必ずお読み下さい※ ●ご注文はショッピングサイトより承ります。 店舗への電話注文、メールでの直接注文は受け付けておりません。 *この商品は「クロネコ60」で発送いたします。 ご希望の送付方法をお選びください。 *ラッピングをご希望の場合は、 「贈答用BOX 324円」をあわせてご注文ください。 贈答用BOXをご注文でない限り、簡易包装にて対応させて頂いております。 *画像長皿は別売り ******************************************* 作家陶歴 大江一人 Kazuto Ooe アパレルの企画を経て、備前焼作家のもとで6年間修行。 1999年 桑沢デザイン研究所卒業 1999年〜2004年 アパレル企業の企画として勤務 2006年 愛知県立窯業高等技術専門校修了 2006年〜2012年 岡山県備前市 備前焼六姓窯元「桃蹊堂」 第十七代木村桃山(本名:憲次)氏 第十八代木村桃山(本名:英昭)氏に師事 2011年より岡山県備前市にて作家活動を開始 2015年 工房を栃木県芳賀郡益子町に移転、開窯 日本の伝統工芸を生かしたモダンな無釉の焼締め陶を制作する。 賞歴 全陶展 入選 栃木県芸術祭美術展 入選