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斉藤ダイスケ Daisuke Saito 26 フリーボウル
¥4,180
斉藤ダイスケ / Daisuke Saito 26 フリーボウル Ceramic bowl ポップで鮮やかなカラーは気持ちも浮き立つ斉藤ダイスケさんの作品です。 フルーツ、サラダ、ヨーグルトなど。 *群像、果物は参考です。 [size/ ±0.2 cm ] H 8 ×Φ11.3 cm *全て一点、一点、手作りのため 若干の誤差、柄、スクリーンによる色の違いはご理解の上、お買い求めください。 *器の使用について ・器に茶渋等の汚れが残り始めた際は、食器用の漂白剤をご利用ください。 ・油分の多い食品、高温での電子レンジのご使用はお控えください。 全て手仕事による作品です。 大きさ、形、色、模様、風合いなどは、1点1点異なります。 個体差をうつわの個性、表情として、捉えていただけない方のご購入はご遠慮願います。 一点、一点につきましての詳細等、ご遠慮なくお問い合わせください。 (info@galleryhanna.com TEL:028-638-6123) お客様のご都合によるキャンセル・返品・交換はお受けしておりません。 【斉藤ダイスケ】 栃木県宇都宮市生まれ 2001年 東北芸術工科大学デザイン工学部生産デザイン学科卒業 2004年 栃木県窯業技術支援センター技術研修生修了 2005年 黒田泰蔵氏のもとで2ヶ月程住み込みのお手伝い。 2006年 栃木県宇都宮市に築窯。 2011年 KASAMA∞MASHIKO 伊勢丹新宿(新宿) デザインタイド2011 タイドマーケット(六本木) 2014年 デザインコリア 招待デザイナー([KINTEX]キンテックス 韓国 高陽市) 2018年 欲しいが見つかる器展 (茨城県陶芸美術館 茨城県笠間市) ア・ラ・ターブル 益子と笠間のうつわの饗宴 (益子陶芸美術館 栃木県益子町) 2019年 エクストラプレビュー マーケット(B&C HALL 天王洲) 2021年 かさましこ 兄弟産地が紡ぐ ”焼き物語 ” (茨城県陶芸美術館 茨城県笠間市) 2021年 Gallery HANNA 壺中の器展 その他、個展や展示会、グループ展等各種イベントに参加
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呉須赤絵輪花皿(大)宮田竜司 Ryuji Miyata "Gosu-Akae" Rinka plate
¥9,900
呉須赤絵輪花皿(大)宮田竜司 Ryuji Miyata "Gosu-Akae" Rinka plate 益子で作陶されている宮田竜司さんの作品 多彩な焼き物を制作されている宮田さん。 こちらの呉須赤絵は、古い欧風陶器やアジア陶器の絵付けを想わせる絵付け。 中心に描かれている鳥も、異国情緒漂う文様。陽気に見えるのも気分の上がるうつわです。 食卓にティータイムに。使用しないときは飾ってもよいですね。 Size(±0.5cm):H2.5 W27 【以下の点を器の特性としてご理解ください】 ・一点、一点手作りのため、サイズ(0.3-1㎝)に差異が生じることがあります。 ・色などの微妙なニュアンスなどはお客様のモニターなど機器環境によって色の見え方が変わるため、ご理解の上、お買い求めください。 ・綺麗に整ったものでなく、不揃いな形や微妙な色の雰囲気の差異、作家ものの器によくあるピンホール、黒点、釉薬による色むらなどはうつわの表情、個性として捉えていただけない方の購入はご遠慮下さい。手仕事ならではの魅力として良品とさせていただいておりますので、ご理解の程よろしくお願いします。 ・店頭にて同時販売中です。一点ものもを含め実店舗でも並行して販売しておりますので、行き違いで売約済となる場合もございます。その際はキャンセルとなりますことをご容赦ください。 お客様のご都合によるキャンセル・返品・交換はお受けしておりません。 電子レンジ・食洗器の使用はおすすめしません。 画像のカップ&ソーサーは別売りです。 【宮田竜司】 1999年 高内秀剛に師事 2006年 益子に独立築窯 2012年 国展入選 2013年 国展入選 2014年 国展入選 2015年 栃木県芸術祭奨励賞受賞 2016年 国展入選・国画会会友 2017年 国展入選 2019年 Gallery HANNA 壺中のうつわ展 2021年 Gallery HANNA 壺中のうつわ展
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宮田竜司 Ryuji Miyata No.44 灰釉八角皿
¥4,950
宮田竜司 Ryuji Miyata No.44 灰釉八角皿 Pottery ash glaze octagon-shaped plate 益子で作陶されている宮田竜司さんの作品 多彩な焼き物を制作されている宮田さん。 綺麗なグリーンの灰釉は料理をさらに彩りよくしてくれます。」 和洋いずれの食卓にも合わせてお使いいただける万能皿です。 Size:H3.2×W20.5 ×D20.5cm (±0.5 ) *全て一点、一点、手作りのため 若干の誤差はご理解の上、お買い求めください。 商品画像とお届けする商品は全く同じではございません。 同シリーズで作陶された参照画像となります。 大きさ、形、色、模様、風合いなどは、1点1点異なります。 個体差をうつわの個性、表情として、捉えていただけない方のご購入はご遠慮願います。 お客様のご都合によるキャンセル・返品・交換はお受けしておりません。 【宮田竜司】 1999年 高内秀剛に師事 2006年 益子に独立築窯 2012年 国展入選 2013年 国展入選 2014年 国展入選 2015年 栃木県芸術祭奨励賞受賞 2016年 国展入選・国画会会友 2017年 国展入選 2019年 Gallery HANNA 壺中のうつわ展 2021年 Gallery HANNA 壺中のうつわ展
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宮田竜司 Ryuji Miyata No.53 灰釉輪花花形鉢 中
¥4,400
宮田竜司 Ryuji Miyata No.53 灰釉輪花花形鉢 中 Pottery ash glaze flower-shaped bowl M 益子で作陶されている宮田竜司さんの作品 多彩な焼き物を制作されている宮田さん。 綺麗なグリーンの灰釉は料理をさらに彩りよくしてくれます。」 和洋いずれの食卓にも合わせてお使いいただける万能皿です。 Size:H5.5×Φ20.5cm (±0.5 ) *全て一点、一点、手作りのため 若干の誤差はご理解の上、お買い求めください。 大きさ、形、色、模様、風合いなどは、1点1点異なります。 個体差をうつわの個性、表情として、捉えていただけない方のご購入はご遠慮願います。 お客様のご都合によるキャンセル・返品・交換はお受けしておりません。 【宮田竜司】 1999年 高内秀剛に師事 2006年 益子に独立築窯 2012年 国展入選 2013年 国展入選 2014年 国展入選 2015年 栃木県芸術祭奨励賞受賞 2016年 国展入選・国画会会友 2017年 国展入選 2019年 Gallery HANNA 壺中のうつわ展 2021年 Gallery HANNA 壺中のうつわ展
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宮田竜司 Ryuji Miyata 24 白磁菱形長皿(金繕いあり)
¥5,500
宮田竜司 Ryuji Miyata 24 白磁菱形長皿(金繕いあり) Ceramic rhombic. dish with kintsugi(golden repaired) *こちらの作品は1か所に5mmほどの金繕い補修がございます。 ご理解の上お求めください。 益子で作陶されている宮田竜司さんの作品 多彩な焼き物を制作されている宮田さん。 落ち着いた飴釉に、華やかをもつ菱形型。 和洋いずれの食卓にも合わせてお使いいただけます。 Size:H4×W26.3×D15.2 cm(差異±0.5) *全て一点、一点、手作りのため 若干の誤差はご理解の上、お買い求めください。 *電子レンジ不可 大きさ、形、色、模様、風合いなどは、1点1点異なります。 個体差をうつわの個性、表情として、捉えていただけない方のご購入はご遠慮願います。 お客様のご都合によるキャンセル・返品・交換はお受けしておりません。 【宮田竜司】 1999年 高内秀剛に師事 2006年 益子に独立築窯 2012年 国展入選 2013年 国展入選 2014年 国展入選 2015年 栃木県芸術祭奨励賞受賞 2016年 国展入選・国画会会友 2017年 国展入選 2019年 Gallery HANNA 壺中のうつわ展 2021年 Gallery HANNA 壺中のうつわ展
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田村一 Hajime Tamura No.10 角盃
¥7,700
田村一 Hajime Tamura 淡い水色が透き通るような美しい白磁盃です。 上からみると楕円のように少しすぼまっています。 White porcelain -sake cup Size: H3.0 ×D6.6×W8.0 cm 全て手仕事による作品です。 サイズ等若干の誤差はご了承ください。 お客様のご都合によるキャンセル・返品・交換はお受けしておりません。 陶 歴 1973 秋田県生まれ 2000 早稲田大学大学院修了後、東京で作家活動を開始 2002 栃木県芳賀郡益子町に移り制作 2011 秋田県に戻り、現在に至る 国内外にて個展、グループ展 2013 Gallery HANNA個展 2014 Gallery HANNA巡るこ~ひ~展 2020 Gallery HANNA壺中のうつわ展
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中島亜弥 Aya Nakajima 信楽窯変蹲3
¥22,000
中島亜弥 Aya Nakajima 信楽窯変蹲3 Shigaraki ware uzukumaru(flower vase) Size:H9×W8.5cm Φ3.4 ) 手仕事による作品です。サイズ等若干の誤差はご了承ください。 やわらかな鼠色に、グラデーションの窯変が趣きある景色を創り出しています。 口縁の作りも中島さんらしくこだわりがみられる作りです。 ぜひ野の花をいれて楽しんでいただきたい蹲です。 陶歴 2001年 田中いさお氏に師事 2009年 南アルプス市に穴窯を築窯 2015年 上蓋式小窯を築窯
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中島亜弥 Aya Nakajima 信楽窯変蹲(引出) 21-2
¥26,400
中島亜弥 Aya Nakajima 信楽窯変蹲(引出) 21-2 Shigaraki ware uzukumaru(flower vase) Size:H10×W9.5cm Φ3 (外径4) 手仕事による作品です。サイズ等若干の誤差はご了承ください。 やわらかな鼠色に、さらりとした陶肌。ところどころに星のような白い斑点が 独特の表情をみせてくれます。 こちらは焼成窯が高温になった時に出して、急冷させることによって独特の色合いを生みだしたもの。 小さいながらも中島亜弥さんの真摯な制作姿勢を感じる作品です。 陶歴 2001年 田中いさお氏に師事 2009年 南アルプス市に穴窯を築窯 2015年 上蓋式小窯を築窯
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中島亜弥 Aya Nakajima 信楽窯変掛花入 21-1
¥20,900
中島亜弥 Aya Nakajima 信楽窯変掛花入 21-1 Shigaraki ware suspension vase Size:H9×W8cm Φ2.5 (外径3.5) 手仕事による作品です。サイズ等若干の誤差はご了承ください。 掌にのるころんと小ぶりダルマ型の掛花いれ。 様々な表情をみせてくれています。 掛け置き両用です。 小さいながらも中島亜弥さんの真摯な制作姿勢を感じる作品です。 陶歴 2001年 田中いさお氏に師事 2009年 南アルプス市に穴窯を築窯 2015年 上蓋式小窯を築窯
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中島亜弥 Aya Nakajima 信楽窯変掛花入れ
¥18,700
中島亜弥 Aya Nakajima 信楽窯変掛花入 Shigaraki ware suspension vase Size:H8×W7cm Φ3.5 (外径4) 手仕事による作品です。サイズ等若干の誤差はご了承ください。 掌にのる小ぶりの掛花いれ。様々な表情をみせてくれています。 小さいながらも中島亜弥さんの真摯な制作姿勢を感じる作品です。 陶歴 2001年 田中いさお氏に師事 2009年 南アルプス市に穴窯を築窯 2015年 上蓋式小窯を築窯
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中島亜弥 Aya Nakajima No16 信楽徳利
¥15,400
中島亜弥 Aya Nakajima No.16 信楽徳利 Shigaraki ware sake -bottle Size:H9.7×W8.6cm 230ml (首位まで) 手仕事による作品です。サイズ等若干の誤差はご了承ください。 存在感のある緋色からグレーのグラデーション、 意思を持つ形、背景に柔らかさを纏う。 陶歴 2001年 田中いさお氏に師事 2009年 南アルプス市に穴窯を築窯 2015年 上蓋式小窯を築窯
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中島亜弥 Aya Nakajima No21 信楽瓢徳利
¥17,600
中島亜弥 Aya Nakajima No.21 信楽瓢徳利 Shigaraki ware sake -bottle Size:H11.6×W8.8cm 290ml (首位まで) 手仕事による作品です。サイズ等若干の誤差はご了承ください。 ※画像の盃は含まれません 存在感のある緋色、意思を持つ形、背景に柔らかさを纏う。 作家自身を現しているような作品。 陶歴 2001年 田中いさお氏に師事 2009年 南アルプス市に穴窯を築窯 2015年 上蓋式小窯を築窯 挿花:横川志歩 なげいれ花の教室より
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中島亜弥 Aya Nakajima No24 信楽ぐい吞み
¥8,800
中島亜弥 Aya Nakajima No.24 信楽ぐいのみ Shigaraki ware sake -cup Size:H5×W6,2cm 手仕事による作品です。サイズ等若干の誤差はご了承ください。 ※画像の徳利は含まれません 存在感のある緋色、意思を持つ形、背景に柔らかさを纏う。 作家自身を現しているような作品。 陶歴 2001年 田中いさお氏に師事 2009年 南アルプス市に穴窯を築窯 2015年 上蓋式小窯を築窯
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竹下恕軒 Joken Takeshita 南蛮鉢
¥6,600
竹下恕軒 Joken Takeshita No29-32 南蛮鉢 Nanban ware small bowl 良く焼締まった南蛮鉢。 丁度良いサイズの小鉢です。 意匠のある形で、腰部分から高台にかけてのフォルムまでも 丁寧に仕上げている竹下恕軒さんらしい心遣いです。 和え物や酢の物、お鍋の取り鉢でもよいですね。 南蛮の焼き物は食物を彩り豊かにしてくれます。 Size:H4cm ×Φ13- 最長14 cm 手仕事による作品です。サイズ等若干の誤差はご了承ください。 *商品画像とお届けする商品は全く同じではございません。 同シリーズで作陶された参照画像となります。 大きさ、形、色、模様、風合いなどは、1点1点異なります。 個体差をうつわの個性、表情として、捉えていただけない方のご購入はご遠慮願います。 お客様のご都合によるキャンセル・返品・交換はお受けしておりません。 陶 歴 恕軒窯 竹下恕軒 1941年 台北生まれ 1965年 東京外国語大学卒業 1975年 栃木県益子町に築窯 1985年 登り窯を築く 2000年 窖窯を築く 主に窖窯焼成による南蛮・自然釉作品を制作 各地で個展 入選:日本伝統工芸展等 収蔵:景徳鎮陶渓川芸術中心
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竹下恕軒 Joken Takeshita 南蛮鉢
¥13,200
竹下恕軒 Joken Takeshita No11 南蛮鉢 Nanban ware bowl Size:H8cm ×W19×D22 cm 手仕事による作品です。サイズ等若干の誤差はご了承ください。 竹下恕軒さんによる南蛮焼き締め。 しっかりとカリっと焼締まっています。 煮物、サラダボールとして、使いやすいサイズです。 陶 歴 恕軒窯 竹下恕軒 1941年 台北生まれ 1965年 東京外国語大学卒業 1975年 栃木県益子町に築窯 1985年 登り窯を築く 2000年 窖窯を築く 主に窖窯焼成による南蛮・自然釉作品を制作 各地で個展 入選:日本伝統工芸展等 収蔵:景徳鎮陶渓川芸術中心
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竹下恕軒 Joken Takeshita 自然釉ぐい呑
¥6,600
竹下恕軒 Joken Takeshita No8 自然釉ぐい呑み Natural glazed sake-cup Size:H3.3cm ×Φ8.0 手仕事による作品です。サイズ等若干の誤差はご了承ください。 穴窯焼成、自然釉の見どころを持つ片口です。 たっぷりはいる丸い形に、濃緑に浮かぶ自然釉と濃茶の陶肌へのグラデーションの具合が飽くことのない景色をみせてくれています。 ******************** 陶 歴 恕軒窯 竹下恕軒 1941年 台北生まれ 1965年 東京外国語大学卒業 1975年 栃木県益子町に築窯 1985年 登り窯を築く 2000年 窖窯を築く 主に窖窯焼成による南蛮・自然釉作品を制作 各地で個展 入選:日本伝統工芸展等 収蔵:景徳鎮陶渓川芸術中心
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備前 sizuku シリーズ 小鉢 / 緋襷 大江一人 作 shizuku small bowl
¥3,850
大江一人 作 sizuku シリーズ小鉢/ 緋襷 Kazuto Ooe / Bizen small bowl "shizuku" 備前焼きは高温で数日間焼き続けるため、窯変によりそれぞれが個性的な焼き味を見せます。 一つとして同じ景色の器は存在しない焼き物。 自然な土と炎の出会いによって生み出される素朴で使い込むほどに味が出ます。 この作品の特徴となる緋襷(ヒダスキ)は、稲わらを巻き焼成すると、稲わらの成分と土の成分が化学変化をおこし緋色に発色します。 緋色の襷(タスキ)をかけたように見えるので緋襷と呼ばれています。 こちらの緋襷の小鉢は、銘々皿や一品盛りとしても、ちょうど使い勝手のよいサイズ。 綺麗な陶肌に緋襷の自然な模様は存在感をもちつつも、美しく料理を引き立ててくれることでしょう。 伝統技法の中に、現代的なシャープさを取り入れる大江さんならではの繊細で美しいフォルムです。 *画像は参考としてご理解ください。 薪窯の焼き物は人と土、炎の偶然の出会いで創り上げられる唯一無二の世界です。 ですので作品は二つとして同じものができることはなく、お手元に届く作品は見本写真とは焼き色が一つ一つ異なりますので予めご了承下さい。 [Size] Φ120 *H40 mm *全て手作りのため、サイズ測定に若干の違いがございます。ご理解のうえ お求めください。 *器の使用について 電子レンジのご利用はおすすめ致しません。 ※ご購入前に必ずお読み下さい※ ●ご注文はショッピングサイトより承ります。 店舗への電話注文、メールでの直接注文は受け付けておりません。 *この商品は「クロネコ60」で発送いたします。 ご希望の送付方法をお選びください。 *ラッピングをご希望の場合は、 「贈答用BOX 324円」をあわせてご注文ください。 贈答用BOXをご注文でない限り、簡易包装にて対応させて頂いております。 ******************************************* 作家陶歴 大江一人 Kazuto Ooe アパレルの企画を経て、備前焼作家のもとで6年間修行。 1999年 桑沢デザイン研究所卒業 1999年〜2004年 アパレル企業の企画として勤務 2006年 愛知県立窯業高等技術専門校修了 2006年〜2012年 岡山県備前市 備前焼六姓窯元「桃蹊堂」 第十七代木村桃山(本名:憲次)氏 第十八代木村桃山(本名:英昭)氏に師事 2011年より岡山県備前市にて作家活動を開始 2015年 工房を栃木県芳賀郡益子町に移転、開窯 日本の伝統工芸を生かしたモダンな無釉の焼締め陶を制作する。 賞歴 全陶展 入選 栃木県芸術祭美術展 入選
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備前 sizuku シリーズ 中鉢 / 緋襷 大江一人 作 shizuku small bowl
¥4,950
大江一人 作 sizuku シリーズ中鉢/ 緋襷 Kazuto Ooe / Bizen small bowl "shizuku" M size 備前焼きは高温で数日間焼き続けるため、窯変によりそれぞれが個性的な焼き味を見せます。 一つとして同じ景色の器は存在しない焼き物。 自然な土と炎の出会いによって生み出される素朴で使い込むほどに味が出ます。 この作品の特徴となる緋襷(ヒダスキ)は、稲わらを巻き焼成すると、稲わらの成分と土の成分が化学変化をおこし緋色に発色します。 緋色の襷(タスキ)をかけたように見えるので緋襷と呼ばれています。 こちらの緋襷の小鉢は、銘々皿や一品盛りとしても、ちょうど使い勝手のよいサイズ。 綺麗な陶肌に緋襷の自然な模様は存在感をもちつつも、美しく料理を引き立ててくれることでしょう。 伝統技法の中に、現代的なシャープさを取り入れる大江さんならではの繊細で美しいフォルムです。 *画像は参考としてご理解ください。 薪窯の焼き物は人と土、炎の偶然の出会いで創り上げられる唯一無二の世界です。 ですので作品は二つとして同じものができることはなく、お手元に届く作品は見本写真とは焼き色が一つ一つ異なりますので予めご了承下さい。 [Size] Φ135 *H55 mm *全て手作りのため、サイズ測定に若干の違いがございます。ご理解のうえ お求めください。 *器の使用について 電子レンジのご利用はおすすめ致しません。 ※ご購入前に必ずお読み下さい※ ●ご注文はショッピングサイトより承ります。 店舗への電話注文、メールでの直接注文は受け付けておりません。 *この商品は「クロネコ60」で発送いたします。 ご希望の送付方法をお選びください。 *ラッピングをご希望の場合は、 「贈答用BOX 324円」をあわせてご注文ください。 贈答用BOXをご注文でない限り、簡易包装にて対応させて頂いております。 ******************************************* 作家陶歴 大江一人 Kazuto Ooe アパレルの企画を経て、備前焼作家のもとで6年間修行。 1999年 桑沢デザイン研究所卒業 1999年〜2004年 アパレル企業の企画として勤務 2006年 愛知県立窯業高等技術専門校修了 2006年〜2012年 岡山県備前市 備前焼六姓窯元「桃蹊堂」 第十七代木村桃山(本名:憲次)氏 第十八代木村桃山(本名:英昭)氏に師事 2011年より岡山県備前市にて作家活動を開始 2015年 工房を栃木県芳賀郡益子町に移転、開窯 日本の伝統工芸を生かしたモダンな無釉の焼締め陶を制作する。 賞歴 全陶展 入選 栃木県芸術祭美術展 入選
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リム皿 7.5寸 / 緋襷 大江一人 作 Rim plate by Kazuto Ooe
¥13,200
リム皿 7.5寸 / 緋襷 大江一人 作 Rim plate by Kazuto Ooe リム(縁)のある丸プレート皿です。 和食はもちろん、洋のテーブルにも活躍する丸プレート。 火襷(ひだすき)の現す幻想的な模様がテーブルを華やかにします。 【備前】 備前焼きは高温で数日間焼き続けるため、窯変によりそれぞれが個性的な焼き味を見せます。 一つとして同じ景色の器は存在しない焼き物。 自然な土と炎の出会いによって生み出される素朴で使い込むほどに味が出ます。 【火襷 ひだすき】 この作品の特徴となる緋襷(ヒダスキ)は、稲わらを巻き焼成すると、稲わらの成分と土の成分が化学変化をおこし緋色に発色します。 緋色の襷(タスキ)をかけたように見えるので緋襷と呼ばれています。 こちらの緋襷の丸皿7.5寸皿は、メインプレートとしても、小鉢等を重ねて使用するのも素敵です。 綺麗な陶肌に緋襷の自然な模様は存在感をもちつつも、美しく料理を引き立ててくれることでしょう。 伝統技法の中に、現代的なシャープさを取り入れる大江さんならではの繊細で美しいフォルムです。 *画像は参考としてご理解ください。 薪窯の焼き物は人と土、炎の偶然の出会いで創り上げられる唯一無二の世界です。 ですので作品は二つとして同じものができることはなく、お手元に届く作品は見本写真とは焼き色が一つ一つ異なりますので予めご了承下さい。 [Size] cm (±0.5) w22.5 h3.5 rim2.5 ㎝ *全て手作りのため、サイズ測定に若干の違いがございます。ご理解のうえ お求めください。 *器の使用について 直火での使用はできません ※ご購入前に必ずお読み下さい※ ●ご注文はショッピングサイトより承ります。 店舗への電話注文、メールでの直接注文は受け付けておりません。 *この商品は「クロネコ60」で発送いたします。 ご希望の送付方法をお選びください。 *ラッピングをご希望の場合は、 「贈答用BOX 324円」をあわせてご注文ください。 贈答用BOXをご注文でない限り、簡易包装にて対応させて頂いております。 ******************************************* 作家陶歴 大江一人 Kazuto Ooe 備前焼作家のもとで6年間修行。 1999年 桑沢デザイン研究所卒業 1999年〜2004年 アパレル企業の企画として勤務 2006年 愛知県立窯業高等技術専門校修了 2006年〜2012年 岡山県備前市 備前焼六姓窯元「桃蹊堂」 第十七代木村桃山(本名:憲次)氏 第十八代木村桃山(本名:英昭)氏に師事 2011年より岡山県備前市にて作家活動を開始 2015年 工房を栃木県芳賀郡益子町に移転、開窯 日本の伝統工芸を生かしたモダンな無釉の焼締め陶を制作する。 賞歴 全陶展 入選 栃木県芸術祭美術展 入選
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ー桜sakuraー たたら花びら皿ミニ / 緋襷 大江一人 作 flower petal mini plate
¥1,980
大江一人 作 ー桜sakuraー たたら花びら皿ミニ / 緋襷 Kazuto Ooe / Hidasuki flower petal mini pぁて 花びらの形をした平皿です。火襷(ひだすき)の現す幻想的な模様と 花びらの形が、小ぶりながらにテーブルを華やかにします。 一品物、豆皿、薬味皿などに 【備前】 備前焼きは高温で数日間焼き続けるため、窯変によりそれぞれが個性的な焼き味を見せます。 一つとして同じ景色の器は存在しない焼き物。 自然な土と炎の出会いによって生み出される素朴で使い込むほどに味が出ます。 【火襷 ひだすき】 この作品の特徴となる緋襷(ヒダスキ)は、稲わらを巻き焼成すると、稲わらの成分と土の成分が化学変化をおこし緋色に発色します。 緋色の襷(タスキ)をかけたように見えるので緋襷と呼ばれています。 綺麗な陶肌に緋襷の自然な模様は存在感をもちつつも、美しく料理を引き立ててくれることでしょう。 伝統技法の中に、現代的なシャープさを取り入れる大江さんならではの繊細で美しいフォルムです。 *画像は参考としてご理解ください。 薪窯の焼き物は人と土、炎の偶然の出会いで創り上げられる唯一無二の世界です。 ですので作品は二つとして同じものができることはなく、お手元に届く作品は見本写真とは焼き色が一つ一つ異なりますので予めご了承下さい。 [Size] w120 d65 h15 mm (±3) *全て手作りのため、サイズ測定に若干の違いがございます。ご理解のうえ お求めください。 *この商品は「宅急便コンパクト」で発送いたします。 *ラッピングをご希望の場合は、 「贈答用BOX 324円」をあわせてご注文ください。 贈答用BOXをご注文でない限り、簡易包装にて対応させて頂いております。 ******************************************* 作家陶歴 大江一人 Kazuto Ooe 備前焼作家のもとで6年間修行。 1999年 桑沢デザイン研究所卒業 1999年〜2004年 アパレル企業の企画として勤務 2006年 愛知県立窯業高等技術専門校修了 2006年〜2012年 岡山県備前市 備前焼六姓窯元「桃蹊堂」 第十七代木村桃山(本名:憲次)氏 第十八代木村桃山(本名:英昭)氏に師事 2011年より岡山県備前市にて作家活動を開始 2015年 工房を栃木県芳賀郡益子町に移転、開窯 日本の伝統工芸を生かしたモダンな無釉の焼締め陶を制作する。 賞歴 全陶展 入選 栃木県芸術祭美術展 入選
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切立皿 4 寸 / 緋襷 大江一人 作 side dish by Kazuto Ooe
¥3,850
大江一人 作 切立皿 4寸 / 緋襷 Kazuto Ooe / Hidasuki side dish 縁の立ち上がりを若干内側に傾斜をさせたシャープな印象の切立(きったて)皿。 火襷(ひだすき)の現す幻想的な模様がテーブルを華やかにします。 【備前】 備前焼きは高温で数日間焼き続けるため、窯変によりそれぞれが個性的な焼き味を見せます。 一つとして同じ景色の器は存在しない焼き物。 自然な土と炎の出会いによって生み出される素朴で使い込むほどに味が出ます。 【火襷 ひだすき】 この作品の特徴となる緋襷(ヒダスキ)は、稲わらを巻き焼成すると、稲わらの成分と土の成分が化学変化をおこし緋色に発色します。 緋色の襷(タスキ)をかけたように見えるので緋襷と呼ばれています。 こちらの緋襷の切立4寸皿は、銘々皿や一品盛りとしても、ちょうど使い勝手のよいサイズ。 綺麗な陶肌に緋襷の自然な模様は存在感をもちつつも、美しく料理を引き立ててくれることでしょう。 伝統技法の中に、現代的なシャープさを取り入れる大江さんならではの繊細で美しいフォルムです。 *画像は参考としてご理解ください。 薪窯の焼き物は人と土、炎の偶然の出会いで創り上げられる唯一無二の世界です。 ですので作品は二つとして同じものができることはなく、お手元に届く作品は見本写真とは焼き色が一つ一つ異なりますので予めご了承下さい。 [Size] w128 Φ115 h30 mm (±3) *全て手作りのため、サイズ測定に若干の違いがございます。ご理解のうえ お求めください。 *器の使用について 電子レンジのご利用はおすすめ致しません。 ※ご購入前に必ずお読み下さい※ ●ご注文はショッピングサイトより承ります。 店舗への電話注文、メールでの直接注文は受け付けておりません。 *この商品は「クロネコ60」で発送いたします。 ご希望の送付方法をお選びください。 *ラッピングをご希望の場合は、 「贈答用BOX 324円」をあわせてご注文ください。 贈答用BOXをご注文でない限り、簡易包装にて対応させて頂いております。 ******************************************* 作家陶歴 大江一人 Kazuto Ooe 備前焼作家のもとで6年間修行。 1999年 桑沢デザイン研究所卒業 1999年〜2004年 アパレル企業の企画として勤務 2006年 愛知県立窯業高等技術専門校修了 2006年〜2012年 岡山県備前市 備前焼六姓窯元「桃蹊堂」 第十七代木村桃山(本名:憲次)氏 第十八代木村桃山(本名:英昭)氏に師事 2011年より岡山県備前市にて作家活動を開始 2015年 工房を栃木県芳賀郡益子町に移転、開窯 日本の伝統工芸を生かしたモダンな無釉の焼締め陶を制作する。 賞歴 全陶展 入選 栃木県芸術祭美術展 入選
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大江一人 割山椒 warizansho / 緋襷 side dish
¥6,600
大江一人 作 割山椒 / 緋襷 Kazuto Ooe / Bizen ware side dish(warizanshou) 伝統的な器の形、割山椒を大江一人さんらしい、現代的なシャープさを持ち合わせた 繊細で美しいフォルムです。存在感のある形は小さな小鉢としてもテーブルを華やかにする器です。 この作品の特徴となる緋襷(ヒダスキ)は、稲わらを巻き焼成すると、稲わらの成分と土の成分が化学変化をおこし緋色に発色します。 緋色の襷(タスキ)をかけたように見えるので緋襷と呼ばれています。 備前焼きは高温で数日間焼き続けるため、窯変によりそれぞれが個性的な焼き味を見せます。 一つとして同じ景色の器は存在しない焼き物。 自然な土と炎の出会いによって生み出される素朴で使い込むほどに味が出ます。 *画像は参考としてご理解ください。 焼き物は人と土、炎の偶然の出会いで創り上げられる唯一無二の世界です。 ですので作品は二つとして同じものができることはなく、お手元に届く作品は見本写真とは焼き色が一つ一つ異なりますので予めご了承下さい。 [Size] W115 *D115 *H65 mm (見込み部分深さ25mm) *全て手作りのため、サイズ測定に若干の違いがございます。ご理解のうえ お求めください。 *器の使用について 電子レンジのご利用はおすすめ致しません。 ※ご購入前に必ずお読み下さい※ ●ご注文はショッピングサイトより承ります。 店舗への電話注文、メールでの直接注文は受け付けておりません。 *この商品は「クロネコ60」で発送いたします。 ご希望の送付方法をお選びください。 *ラッピングをご希望の場合は、 「贈答用BOX 324円」をあわせてご注文ください。 贈答用BOXをご注文でない限り、簡易包装にて対応させて頂いております。 *画像長皿は別売り ******************************************* 作家陶歴 大江一人 Kazuto Ooe アパレルの企画を経て、備前焼作家のもとで6年間修行。 1999年 桑沢デザイン研究所卒業 1999年〜2004年 アパレル企業の企画として勤務 2006年 愛知県立窯業高等技術専門校修了 2006年〜2012年 岡山県備前市 備前焼六姓窯元「桃蹊堂」 第十七代木村桃山(本名:憲次)氏 第十八代木村桃山(本名:英昭)氏に師事 2011年より岡山県備前市にて作家活動を開始 2015年 工房を栃木県芳賀郡益子町に移転、開窯 日本の伝統工芸を生かしたモダンな無釉の焼締め陶を制作する。 賞歴 全陶展 入選 栃木県芸術祭美術展 入選
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川村晃弘 作 平皿 中 円高台 Round plate (M) by Akihiro Kawamura
¥3,850
平皿 中 円高台 Round plate (M) by Akihiro Kawamura 平皿です。 海の底へと誘われるような縁からの蒼いグラデーションの色、 粒子の細かいサラサラとした独特のテクスチャーが特徴の焼き締め半磁器です。 画像を見ていただくとわかるように、見る角度で色の見え方も変わります。 山梨県で作陶をされている川村さん。使用する材料の一つに 小淵沢・平田家住宅の囲炉裏灰を吹き付け焼成しています。 その作業が藍色のポツポツとした表情を創り出しています。 取り皿、ケーキ皿、別売りのカップと合わせ、Cup& Saucer としてもお使いいただけます。 Size : Φ15.5 ×H 1 cm *全て一点、一点手作りのため、若干の誤差はご理解の上、お買い求めください。 *画像をみる画面・機器によって色の見え方が変わるため、ご理解の上、お買い求めください。 *画像のカップは別売りです。 *国内発送のみ 【 川村 晃弘 Akihiro Kawamura 】 略歴 1978年 三重県四日市市生まれ 2002年 武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業 2002年~ アニメーション制作会社にて、 CGI・撮影演出などとしてアニメーション作品に多数参加。 2011~15年 東京都世田谷 祖師谷陶房にて研修 2015年~ 山梨県北杜市に移り制作 【主な展示・参加企画展】 2013年 陶ISM2013 [益子/益子陶芸倶楽部古民家古木] 2015年 陶ISM2015 [横浜/赤レンガ倉庫] 2016年~ 藤野ぐるっと陶器市[神奈川/陶釉舎] 2018年 陶ISM2018 [横浜/赤レンガ倉庫] 2019年 個展 [軽井沢/信濃追分文化磁場「油や」内 ルーサイト・ギャラリー] 個展『チニアシツケテソラヲミル』[京都/チニアシツケル] 2020年 Gallery HANNA 巡るこ~ひ~展 出展
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川村晃弘 作 平皿 中 点高台 Round plate -nami- (M) by Akihiro Kawamura
¥3,850
平皿 中 波高台 Round plate -nami- (M) by Akihiro Kawamura 平皿です。 海の底へと誘われるような縁からの蒼いグラデーションの色、 粒子の細かいサラサラとした独特のテクスチャーが特徴の焼き締め半磁器です。 画像を見ていただくとわかるように、見る角度で色の見え方も変わります。 底面部分の装飾が波状のとなるため、波 wave 高台となります。 山梨県で作陶をされている川村さん。使用する材料の一つに 小淵沢・平田家住宅の囲炉裏灰を吹き付け焼成しています。 その作業が藍色のポツポツとした表情を創り出しています。 取り皿、ケーキ皿、別売りのカップと合わせ、Cup& Saucer としてもお使いいただけます。 Size : Φ15.8 ×H 1 cm *全て一点、一点手作りのため、若干の誤差はご理解の上、お買い求めください。 *画像をみる画面・機器によって色の見え方が変わるため、ご理解の上、お買い求めください。 *画像のカップは別売りです。 *国内発送のみ 【 川村 晃弘 Akihiro Kawamura 】 略歴 1978年 三重県四日市市生まれ 2002年 武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業 2002年~ アニメーション制作会社にて、 CGI・撮影演出などとしてアニメーション作品に多数参加。 2011~15年 東京都世田谷 祖師谷陶房にて研修 2015年~ 山梨県北杜市に移り制作 【主な展示・参加企画展】 2013年 陶ISM2013 [益子/益子陶芸倶楽部古民家古木] 2015年 陶ISM2015 [横浜/赤レンガ倉庫] 2016年~ 藤野ぐるっと陶器市[神奈川/陶釉舎] 2018年 陶ISM2018 [横浜/赤レンガ倉庫] 2019年 個展 [軽井沢/信濃追分文化磁場「油や」内 ルーサイト・ギャラリー] 個展『チニアシツケテソラヲミル』[京都/チニアシツケル] 2020年 Gallery HANNA 巡るこ~ひ~展 出展